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2014.02.12 (Wed)

★なんじゃ、この肉球は?!(発症)

前回の続き。。。
何せ1年前のことで、記憶が曖昧なので、まずは5W1Hに沿って、
『When(発症は?)・What(見解は?)・Why(原因は?)・How(治療は?)・WhereWho』 の順で。
本日は、発症の様子から、獣医さんとのやりとりまで。

When いつ発症したのか?と言うより、いつ気づいたか?と言ったほうがいい。

それは去年2013年3月中旬のこと。

いつものように散歩をしていると、何か歩き方が変 足を地面につくのが痛いのか? ビッコをひくような歩き方。
足を見ると、4足全部の肉球(指球、足底球全体)表面に、カサブタのように固いものがこびりつき(ちょうどセメダインを塗って乾燥したような感じ)、赤く腫れあがっている。

※その直後の写真がないため、薬を塗り
始めて、赤みや腫れがひいた状態の肉球の写真です

「なんじゃ、この肉球は?!」っと、獣医さんへ

何でこうなるまで気づかなかったか?と聞かれれば。。。
毎年3月は、ドンが区の無料検診月間で、家を留守にすることが多く、また去年は、中国からの
黄砂・大気汚染(PM2.5)やら、 煙霧・風じんが発生したため、散歩にも出られない日が多かった
ので。。。 まぁ~、ほったらかし過ぎた
そして、いたって元気だったこと。 食欲もあり、便通も良く。 熱っぽいとか、痛み痒みといった
症状もなかった。 去年3月16日のブログでも、
 散歩に行くのも億劫で、寝ているのが幸せなボンドでさえも・・・

では、いつ?っと後で確かめてみると、3/9にカット トリマーさん曰く、肉球に異常はなかったと。
翌10日は散歩して異常はなし。19日に獣医さんへ行っているので。。。 っとすると、11~18日のたった1週間ぐらいの間にとなる。

ここからは、獣医さんとのやりとりをそのまま。
 「先生、ボンドの肉球が!!」       「なんだ、これは?!」
先生も初めてみる症状らしい。

っで、真っ先に疑われるのは2つ。まずは、天疱瘡(自己免疫性皮膚病)の再発。
 「先生、天疱瘡じゃないの?!」     「いや、違う」
今まで肉球にこのような症状が出るという症例はないようで。 ひとまず、ホッとしましたよ

そして、以前のステロイドの長期服用による副作用、糖尿病。
 「先生、糖尿病じゃないの?!」     「いや、違う」
後で血液検査をしてみるも、白血球が高めであるが、腎肝機能の異常なし。糖尿病の心配もない。
あまりに肝臓の数値ともに検査結果が良すぎて、2回採血したほど

 「え! じゃあ水虫か何か?!」     「いや違う」
皮脂と思われる固まりを削りとって顕微鏡で検査してみるも、真菌なし。

 「え~~、じゃあ何?!」          「う~ん・・・何だろうね~」

先生とは、2002年に去勢手術をしてもらって以来なので、もう10年以上も、お世話になりっぱなし。
今まで、何度も危機を救っていただき、誤診もない。 ボンドのことを一番わかってくれている先生の
口から、「わからない」と言われたのは初めてのこと。

とにかく、このカサブタのようなものは「脂(皮脂)」であり、皮脂が過剰に分泌され、皮脂膜が重なる
ように固まったため、角化異常を起こしているのではないかと。

っと、すでに長いので、次回「なんじゃ、この肉球は?!」(見解)で。

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23:18  |  ボンドの病気  |  コメント(0)

2014.02.10 (Mon)

★なんじゃ、この肉球は?!(前説)

何度も書いちゃってますが、
2009年の9月の食中毒(細菌感染)が原因で、11月に自己免疫性皮膚病を併発して以来。。。
2年目の2011年10月、恐れていた薬の副作用、自己免疫抑制剤(ステロイド・抗生物質)の
長期使用による薬物性肝障害で、肝臓を患い。。。

っと、その後、ずっとボンドの病気ネタがないぐらい何事もなく過ごしてきたボンドですが。。。
4年目(薬を止めてから2年)の去年の2013年の春のことですよ。 去年の3月27日のブログで、
 先週、大変なことがありましてね~!!


 赤いゴム靴を履いて散歩して、ドーナツカラーを首に巻いての1っ週間。
 「何があった~!!」かは、次回に。 あ、元気ですからご心配なく

次回にと書いておきながら、そのままになっていまい、結論からすると、今年1月20日のブログにて、
 そもそも、「なじぇ、ボンドは靴を履いているのか?」
 どうやら角化症というものらしく、四足ぜんぶの肉球が分厚い皮脂で覆われ、乾燥し、
 ひび割れから細菌感染を起こしやすく、散歩中は靴を履かせているのですが・・・
 っで、肉球の経過を書くとさらに長くなるので。。。
結局、去年(2013年)3月に発症してから、もうすぐ1年になりますが、いろいろ薬(塗り薬)も試して
みたけど、良くなるも悪くなるもなく、相変わらずです。

最近のブログで、気づいたかもしれませんが、
また室内で靴下を履いているでしょ。 特に冬は
乾燥するせいなのか、肉球がガサガサあかぎれのようになってしまいました。
ただ、良いことに、薬を塗る時は浸みるようで
痛がるけど、普段、散歩したり、シャワー時には
痛みも痒みもないこと。

いったい、どうしたらいいのか。。。
「なんじゃ~、この肉球は?!」

って泣けてくる
ちょっとさぁ~お手上げ状態です

ドンは子供の頃より、国語が苦手。文章力がなくて、うまく簡潔にまとめられない。なので、少しずつ
ダラダラ書いていきたいと思います
次回は「なんじゃ、この肉球は?!」(発症)の獣医さんとのやりとりの様子から。


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14:11  |  ボンドの病気  |  コメント(2)

2012.12.04 (Tue)

★あまりに寒くて・・・

とってもお久しぶりです。

ネタは色々あったのですけど、
ブログを書くには、あまりに寒くて、
ご無沙汰してしまいました。

では、かわいくないボンド画像をお楽しみ下さい。
(っと、お友達のお姉さんのブログのセリフを、ちーっとパクリました


今日は朝から雨で散歩も行けず、ベッドから出てきません。
(もちろん、朝7時に朝ご飯を食べた後ですよ

11月半ばから、寒気が流れ込むごとに、気温がグングンと冷え込み、その寒さと言ったら・・・
ドン地方、11月下旬は12月下旬並み、12月に
なると1月上旬並みの寒さだとか
毎度、夏は暑く 冬は寒いドン家。
只今、ドン家の温湿度計は、室温14℃湿度62%
ちなみに・・・ 28℃設定で暖房を入れ、洗濯物を部屋干しした上での温度ですから。

ストーブの臭いが苦手なドンとボンド 日中は電気カーペットに張り付いて過ごしてきましたが、
さすがに動けないという不自由さが それに、冬でも朝5時起きのウルトラマン主人は、朝から
グチグチうるさいし・・・


っで、先日の北海道の大規模停電のニュースを見て、やはり電力に頼らないストーブは必要かと
考え、“ニオイセーブ”付きっちゅうストーブを買いました。

ついでに・・・

PC用に指なし手袋なんぞも買い・・・ っで、そんなこんなで、久しぶしにブログを始めた次第です

っで、ボンドは?っちゅうと・・・ 


もうすぐ、13歳(人間なら70歳)とは思えないほど、元気なジジイです。
2009年の9月の食中毒(細菌感染)が原因で、11月に自己免疫性皮膚病を併発して以来。。。
ちょうど2年が経った去年2011年10月、恐れていた薬の副作用、自己免疫抑制剤(ステロイド・
抗生物質)の長期使用による薬物性肝障害で、肝臓を患い。。。
そして、3年目(薬を止めてから1年)の今年2012年。
ボンドの菌に弱い体質の上、薬も服用できないため、夏ぐらいから、背中、首周り(脂漏部位)に
黒い色素斑が目立つようになりましたが、この色素の異常は、癜風(マラセチア)菌などの皮膚の
常在菌によりメラニン色素に異常を来たした事によるもので、痒みは殆どありません。
病気ではないので、“治す”というより、獣医さんからは、“よーく洗って”の一言。
そして、10月頃から、獣医さんとは、何かいつもと違う様子があったら早めに検査をしようと相談を
していたのですが、今のところ、変化が見られないので、これからも注意して見ていこうと思います。

どんなに寒くとも、雨or雪が降らない限り、毎日散歩だけは続けておりますヨン

あいかわらず、ブスッと顔ですが。

また、ボチボチ更新していきますので、これからも覗いていただければと思います。
皆さんのブログも覗きにいきま~すね

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12:41  |  ボンドの病気

2012.03.07 (Wed)

★その後のボンド(2年が経って)の続き

前回のその後のボンド(2年経って)の続きです。

1週間後の検査当日(10月16日)の前日まで、特に心配することもなく過ごしていたのですが、
ほんとに当日の朝、異変が起きた 血液検査のため、朝ごはん抜きで不機嫌なボンドの体が
妙に熱く、メタボっ腹が余計に膨らみ、辛そう



熱が39.1度 検査結果は、ALPが異常値 ALT(GPT)が上昇 AST(GOT)は低め
いずれも、肝機能の状態を調べる指標となる項目に異常値が出たため、レントゲン検査もしたところ、
肝臓が薄ら白く、肝硬変(肝細胞が脂肪に置き換えられ繊維化)も進行している疑いありとのこと。

ちなみに・・・
ALP(胆道系酵素)が著しく高い場合は、犬の場合ほとんどがステロイドを服用していることが多い。
体内で副腎皮質ホルモンが過剰に合成されるためALPが上昇する。
ALT/GPT(肝酵素)が高い場合は「肝細胞の膜障害」・・・膜障害がおこることで、肝細胞内にある
ALTが血液中に漏れ出てきている状態。
AST/GOT(肝酵素)が高い場合は「肝細胞壊死」・・・肝細胞自体が壊れ、ASTが肝細胞内から
血液中に出てきている状態。
つまり、肝細胞の膜障害ぐらいではASTは上昇しないので、ASTとALTの比をとることにより、
各種肝疾患のおおよその鑑別ができる。
AST<ALTでは、急性肝炎や慢性肝炎・脂肪肝が疑われ、
AST>ALTでは、急性肝炎の極期・肝硬変・肝癌などが疑われる。
・・・とある。

犬に肝硬変なんて、想像もしていなかった病名だけに、そりゃー、言葉もでずショックでしたよ。
このボンドの肝臓の炎症・線維化を今すぐ食い止めるためには、これら薬物(ステロイド・抗生
物質等)を中止しなければならず。でも、それは薬で抑えられていた自己免疫性の病気が再発する
可能性がある。 いったい、どうなってしまうのか 12歳の誕生日は迎えられるのか。。。と、
ついつい悪い方へ考えてしまうんですよね

な~んてことがあったとは、去年の10月以降のブログ日記を見ても、いつもと変わらないドン
ボンドがいたと思います。そう、どっぷり落ち込んだその日に、メールでブログのお友達から、
『ボンドくんは絶対、長生き遺伝子を持ってる』という言葉に勇気をもらいました(ありがとう
今までだって何があろうと、ボンドと一緒に何度も乗り越えてきた。また、2年前の振出しに戻って、
出来る限りのことをすればいい。そう思えた。
実際、病院から帰ってくるなり、ドンの目の前には、朝ごはんも食べられず、空腹に耐えられずに
腹が減ったとわめき散らしているボンド。「こいつは、どうなってるんだ」と、別の意味で怖い。
同じ肝臓を患っている友人に聞くと、「よくも食えたもんだ」と言われました

その後、ドンの心配をよそに、またもや3日目には熱は下がり もう通院しなくていいと言う。が!
案の定、体中に紫斑が広がり、脂漏症の症状が出始めてしまったものの、この4カ月間、薬なしで、
以前の天疱瘡の症状は一切なく、痒みも出ずに治まっています。
去年1年、「完治は困難でも、症状がない状態を如何にキープしていくか?」を考え、ほったらかし
(何もしないという選択)の効果が出たかにゃ~ 今のところは・・・ですけど。

ちなみに・・・
ステロイド剤を止める場合は、服用期間が長いほど、リバウンド(突然、薬を中止すると症状が悪化
する)も強烈なので、獣医師のもと、2週間で半分、1ヵ月で0(あくまでも目安)と、錠剤を割って
服用させるより、一日分の量を日にちの間隔をあけて徐々に減らしていく。途中、痒みがひどく出た
場合、いったん服用させ、また、徐々に減らしていく。っと同時に皮膚のケアも大変ですが、ボンドは
1ヵ月をかけて薬を止めることができました。
・・・と、飼い主の判断で中止するのは危険を伴うので、じぇったい止めてください。

今も、長時間寝ていたりすると、どこか体調が悪いのかと心配になりますが、おやちゅを見せれば、
この通り。この食欲がボンドの元気のバロメーターですね






ありゃま、肝心・肝要な肝臓のネタが。。。

                 長くなってしまうので、また続く・・・

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23:22  |  ボンドの病気  |  コメント(2)

2012.03.05 (Mon)

★その後のボンド(2年経って)

今日は朝から、またもや冷たい雨がシトシト・・ ドン地方にも、もうすぐ春がやってくるらしいが、
まだまだ寒いです

昨日、いつもの公園へ散歩に行くと、全国大陶器市が開催されていました。有田、備前、常滑など
全国の陶器産地から50万点が出品されているんだと。

                  ↑ドンのドコモのらくらくホン携帯で撮ったので、ちと画像が悪い

で、陶器は買わずに、これを見つけたので、即お買い上げ
ドンはドライフルーツが大好きで
このドライ製法の良いところは、なんといっても、原材料が素材丸ごと使われているってぇところ。
そそっ! 乾燥しているため、果実の甘味などの風味や各種栄養が凝縮されている。
また、昔から保存食として用いられてきたほど、
最も原始的なお菓子。もちろん無添加。
すっばらスィ-ツ
それぞれの効能については、こちらで詳しく書いてありました。
ドライフルーツ通販ショップ

で、ボンドのために、「クコの実」を買いました。さて、さっそくお試し♪
ボンドは、初めて見る食いものは、まず・・・
①ニオイを嗅ぐ                      ②ちょっと味見してみる


③口の中で、じっくり味わう               ④「こりゃ、イケるじぇ」となれば、


①どんどん頬張り、                   ⑤頬袋に貯めて、後で一気に食う


ずっと、あまりに元気なボンドの写真ばかりで、ドンのブログを見て頂いている皆さんには想像もつか
ないことかもしれませんが。。。
ご存じのとおり、2009年の9月の食中毒(細菌感染)が原因で、11月に自己免疫性皮膚病(天疱瘡)
を併発して以来・・・
その後のボンドの経過は、ブログの←左「カテゴリ」欄「ボンドの病気」でご覧いただけますが、
当初、元気なものの、やせ細り。。。


そして、1年が過ぎ、皮膚も正常な状態に戻り、これといったトラブルもなく。。。

もう大丈夫だと思ってた・・・

現に今だって、よく食べ、よく寝て、適度に毎日散歩もかかさず。。。

誰が病気だと思うでしょう・・・?

でも、ちょうど2年が経った去年2011年10月、とうとう恐れていた薬の副作用が出てしまいました。
自己免疫抑制剤(ステロイド・抗生物質)の長期使用による薬物性肝障害、肝臓を患っていました。

「自覚症状がないのが肝臓病」
いつもと違うボンドの様子に気づいたのが10月の初め。なんとなくダルそうな、動きが鈍いような。
といって、家族に「なんか、ボンドが変なんだよね~」と話しても、
ウルトラマン主人は「ボケてきたんじゃないのか」  ドン父母は「どこが
変に思うのはドンだけか? ちょうど10月に入り、猛暑も一段落し、心地良いだけか? 山形まで
遠出した疲れが出たのか? もう、シニア世代だし?
心配に思い、獣医さんに相談しても、「う~ん、診たところ、どこも悪そうじゃないけど
この時(10月9日)、「心配なら、血液検査をしよう」ということで。1週間後の検査当日(10月16日)
の朝ちょうど、異変は起きた。

                         長くなってしまうので、続く・・・

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14:19  |  ボンドの病気  |  コメント(2)
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