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2016.10.13 (Thu)

★初七日

ボンドが旅立った翌日(10/7)から、急に季節が加速し、すっかり秋めいて参りましたドン地方。
ホント・・・心身ともに寒くなりました。
涙ってどれだけ泣いたら枯れるんでしょうか・・・ 毎日、「お前の夜泣きのほうがよっぽどうるさい」と
主人に怒られているドンです。

はじめに、長い間、このブログを通してお友達になっていただいた皆様、ありがとうございました。
たくさんのメールを頂き、一緒に泣いてくれる友達がいる、皆様の温かい気持ちに、今、支えられて
います。 ブログを始めて10年、本当に皆様には感謝の気持ちで一杯です。

昨日(10/12)、初七日を迎えました。っとはいえ、何をしてよいやら・・・ この7日間、ずっと時間が
止まったままのような、何年も経っているような・・・
今、ボンドはこんなにキレイで可愛い花たちと、大好きなオヤツと思い出の物に囲まれています。


ボンドと過ごした16年と9カ月、何度か病気をして辛い時期もあったけど、楽しい思い出の方が多い
はずなのに、今、頭の中には、辛い顔をして泣いているボンドだけしかいないんです。
ボンドの最後は、「楽しかったね」って終わりにしたかったのに、「ごめんね、本当にごめんね」しか
言葉がなかった。 いまだ、「ごめんね」しか言えなかった自分がどうしても許せなくて・・・

去年の1月に多臓器不全と診断され、一命はとりとめたものの、以来、獣医さんには「今のボンドは
生きているのが奇跡、本当に気力だけで生きているようなものだ」と言われ続けてきました。
この1年9カ月、あんなに頑張って私と一緒に生きようとしてくれたのに、その気力も、その糧である
大好きな食べることも奪ったのは私です。 だから、一生、自分を許すことはできませんが、あの日、
最後の2時間だけ、私に償えるチャンスを与えてもらった気がします。

ボンドの最後となった晩(10/5)、無我夢中であまり記憶がないので詳細は省きますが、
一日点滴を終えて、夜、家に帰ってからも、ずっとワンワン鳴いていました。 少々のお水とご飯を
口にし、しばらく寝ていたのですが、再びワンワン、ワンワン。。。 なぜか、この時、最後であるのは
わかりました。 苦しませないように、抱っこしてみたり、寝方を変えてみたり、でも苦しそうで・・・
獣医さんに電話し、すぐに車に乗せ、着いたときには「数時間、もつかどうか」と言いながらも注射を
打ってくれて、家に戻ったのは明け方4時(10/6)。 

「ボンド、ちょっと寝ようか~」             さすがに疲れて、一緒に寝てしまったようで。

この写真は主人が撮ってくれてました。

夢うつつの中で、あの「フランダースの犬」のラストシーンが浮かび、「ボンド、疲れたね」って一緒に
天に行けることを真剣に願い・・・ ボンドのオシッコで目が覚め、天使はボンドだけ連れていって
しまいました。朝6時でした。
ホントに寝ているように顔が天使のようでした。毛が真っ白に光ってて、とってもキレイで。



お友達になってくれた皆さん、長い間、ありがとうございました。
メールをいただいたお友達、ドンと一緒に泣きながら読みました。
chunmeiさん、小雪さん、キレイなお花ありがとうございました。

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