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2016.11.09 (Wed)

★大陽寺de宿坊体験 その1

本日は前回の続き、「大陽寺」での宿坊体験の様子をお届け。 なんですが・・・

お寺に着くなり、何か急に涙が溢れ出てきて、止まらなくなりましてね。 たぶん・・・
断崖絶壁の秘境に建つこの寺の本堂に立つと、目の前には、『山色あに清浄身にあらざらんや』
(山の姿は清らかな仏の像にほかならない)。 まさにここは天に通じる場所のような。
ボンドが旅立ってから、家で大声を出して泣くこともできず、いつまでも泣き言を言ってはいられず、
泣けばボンドを苦しめると涙も我慢しながら、やっとの思いで辿り着いて。
お友達の言葉を借りるなら、神様が「よく来たね」って。 ボンドが向こうから走ってくるような・・・。

んなもので、修行はほとんど涙で身に入らず、写真も忘れてました。 興味のある方は大陽寺のHP
でご覧ください。 こちら→『天空の寺 大陽寺』 (写真を少々お借りしました

それで、「宿坊って?」 私なりに1泊2日で体験し感じたことを書きます。
まずは、とにかく寒い! 気温は秩父の市街地よりもさらに-7度低いそうで、10月末でダウンや
コートなど真冬のアイテムは必須。 ※泊まるなら夏がお勧め

なんと、この日の宿泊客は私たち夫婦含めて30人!!(内、インドから3人、イギリスから1人)
近年、国内外から 注目される宿坊の中でも、”初心者におすすめの宿坊ランキング”で1位に選ば
れたこともある人気のお寺。 ※夏しか客は来ないだろうっは大間違い

チェックインは午後15時30分以降
こちら本堂↓が宿坊施設。 座禅以外の修行はほとんどここで行います。 夜は大広間をふすまで
部屋を仕切り、大人数の場合は男女に分かれて各自、布団を敷いて寝ます。
※シーツと枕カバーのみ洗濯されたものが用意されてます
※すきま風は当たり前。 布団と毛布はたくさんあるので、いっぱいかけて寝ましょう

ちなみに、こちらが↓玄関ロビー?          ↓受付


大陽寺での修行体験は、写経、読経、座禅、法話、精進料理他、日によってヨガや瞑想などもあり。
基本的に参加は自由!ですが、携帯・スマホは圏外でテレビなし。修行する以外、何します?
私に付き添いで来ただけの主人は、一人で飲んだくれてました。
※お酒もお菓子も持ち込みOKですが、大っぴらに飲める雰囲気はないですYO


お風呂は、住職が1年かけて作った露天風呂
お湯は山のふもとから汲んでくる温泉
天気が良ければ、夜は満天の星を見ながら
入浴できる。っが、残念ながら、この日は曇り空。
私ら夫婦は一番風呂、頂きました。
※お風呂の順番は自由なので、宿泊客が多い時は待ちくたびれるので、さっさと入ったほうがいいですYO

では、大陽寺の修行体験スタート 16時~写経
チェックイン後、本堂の大広間に案内されると、すでに縁側や部屋の中にテーブルが置かれ、写経
の準備がしてある。 「般若心経」が書かれた紙の上に半紙をおいて、筆ペンでなぞる。 最後に、
お願いごとを書いて、記念に持ち帰るも、寺に納めるも自由。

16時に始めたのに、老眼と涙目で下の文字が見えず、なかなか進まない。 

時間の制限はありませんが ※山の日の入りは早いです  暗くて書けません。


夕方17時を過ぎると、真っ暗です。 写経を終えたら、次の読経の時間まで休憩。

なかなか涙が止まらず、この暗闇の中、一人で缶チューハイを飲みながら時間をつぶしました

その2へつづく。
追伸。 今日(11/9)、ボンドの五七日忌(旅立ちから35日)を迎えました。

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