2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2016.11.11 (Fri)

★大陽寺de宿坊体験 その2

前回の続き、「大陽寺」での宿坊体験の様子をお届け。

この暗闇の中、ひたすらボ―っと縁側に座って、一人でチビチビ飲みながら、真っ暗な空を眺めていたら、ふと、今ならボンドと会えるかなぁ、声が聞こえるかなぁ~っと思い、「ボンド~、ボンド~」って何回も呼んでみた。 ・・・・・・・・・・・・・。
やっぱり、ダメか~。 余計に悲しくなった

後で、部屋で上機嫌に飲んだくれてる主人に、
そのことを話すと、返ってきた答えが、
「当たり前だろ、ボンドは宇宙人じゃあるまいし」 話さなきゃよかった

では、大陽寺の修行体験 18時30分~読経
まずは、参加者全員で本堂の奥の部屋にある御本尊様の前に座り合掌。 そして、ご住職の声に
合わせて「経文」を皆で声に出して読みます。 ご住職の力強い声と、鐘と木魚の音が寺中に反響し、
かなりの迫力ですが、なぜか心地よい。

経文にはルビがふってあるけど、こちらも老眼と涙目で、どこを読んでいるのか?さっぱり。
最後、もう一度合掌して終了(18時45分)。 夕食の時間までしばし休憩。

※ストーブをつけてくれました

大陽寺の修行体験 19時30分~夕食(精進料理)
まずは宿泊者全員で大広間にテーブルを並べて、各自、厨房に料理を取りにいき、お仲間ごとに
「いただきます♪」
この日の夕食は、白米・けんちん汁・ふろふき
大根・高野豆腐の煮物・ワカメの酢の物・ナスの揚げ浸し・野菜のかき揚げ。だったかな?
朝・夕とも、地元の野菜を使ったご住職手作りの精進料理が食べられます。
多少の塩と味噌は使うようですが、野菜や豆類、穀物だけとは思えないほど、しっかりとした味付けでボリューム満点。
食後は、また各自厨房へお膳を下げ、皆でテーブルを片付けて終了。

※何の作法もありません。食事中、話してもOK ですが、皆さん静かに食べてました。
※お湯が入ったポット、茶葉、急須、紙コップが用意されているので、お茶は各自飲みたい時に好き
なだけ飲めます

大陽寺の修行体験 ~21時30分まで法話
読経と同じ、本堂の奥の部屋で、参加者全員でご住職を囲んでお話しを聞きます。
何時から始まったのか? ちょっと疲れも出てきて上の空で、法話の内容も残念ながらよく覚えて
ません たしか、「無」についての話と、大陽寺の由来と、ご住職が僧侶になったいきさつとか。
この後、外国から4人の宿泊客(日本語がまったくわからない)のために、英語で先ほどの法話を
説明していました。 ※ご住職は英語も話せるお坊さん
※この時間、天気が良ければ天体ショー(満天の星空を堪能)、曇り・雨の日は法話となるそうな

他の宿泊客の皆さんは、ボランティア3人の方と部屋割りを決め、各自、布団を敷いて寝る準備。
この日は男性2部屋、女性4部屋に分かれ、消灯時間(だいたい22時頃)は各部屋ごと。

結局、今日、お寺に着いてから涙が止まることはなく・・・
就寝前、私はご住職に時間をもらい、「ボンドを笑顔で天に見送ってあげたい・・・」と、これまでの
ことを話し、そして、ありがたい言葉をいただきました。 もうぽろぽろ、ぽろぽろ

その3へつづく。

にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ
にほんブログ村
ポチッとよろしくお願いします。ご協力ありがとうだワン
18:05  |  天にお返しした日から
 | HOME |